北欧で愛され続けてきた、グスタフスベリの
ティーカップ&ソーサー
1955年から60年頃まで生産されていたグスタフスベリの名作SPISA-RIBB(スピサ・リブ)の正規復刻版です。
スウェーデン語で「SPISA」とは食べる、「RIBB」とは棒を意味するSPISA-RIBBは、
50年以上経ったいまでも絶大な人気を誇るスティグ・リンドベリの代表作です。
ハンドメイドで生産されているため、生産数がとても少なく、大変希少なアイテムです。
ショコラカラーとブラックのストライプがシックな雰囲気で、インテリア雑貨として飾っても素敵です。
ゆったりとした北欧風のカフェの時間には
SPISA-RIBBの落ち着いた雰囲気がよく似合います。
商品詳細
メーカー | Gustavsberg(グスタフスベリ) |
シリーズ名 | SPISA-RIBB(スピサ・リブ) |
デザイナー | Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ) |
サイズ | カップ:∅110×H60mm ソーサ:∅155×H24mm |
容 量 | 約280ml(1杯分の目安は約170ml) |
重 さ | カップ:200g ソーサ:220g |
素 材 | 磁器 |
生産国 | スウェーデン |
備 考 | 電子レンジ│○│ 食洗機│○│
この商品は復刻版です。ビンテージ商品ではありません。 |
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商品に関する注意事項 |
※本商品はStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)デザインのGUSTAVSBERG Spisa-Ribbの復刻版です。
※伝統的な準ハンドメイドによる製法のため、商品に多少個体差がございます。
※プリントのカケ、はがれ、掠れ、ハネなどがある場合がございますが、全てGUSTAVSBERG社の検品基準に合格した商品となります。
※裏面のロゴは、かすれてほとんど消えている場合がございます。
○この商品は、日本国内の正規輸入代理店の検査基準を満たしたものです。
Designer
Stig Lindberg│スティグ・リンドベリ
1916年スウェーデン生まれ。「グスタフスベリの三大巨頭」と呼ばれた陶器作家の一人。一点ものの芸術作品のみならず、フェアンス焼きの様々な装飾品、耐熱のディナーウェアを含む実用品、プラスティック製品、電気製品等、プロダクト・デザインの分野においても多岐にわたります。日本では、1958年に西武百貨店の包装紙デザインを手掛けています。
Brand
Gustavsberg│グスタフスベリ
1825年創立のスウェーデンの陶磁器メーカー。1940年代にスティグ・リンドベリを中心に数々の素晴らしい陶芸作品・プロダクト製品を生み出しミッドセンチュリーに一時代を築きました。この時代に生み出されたリンドベリのテーブルウェアの数々は、シンプルで何にでも合わせやすく、使い勝手のいい機能的な要素に加え、遊び心のあるデザイン要素をも持ち合わせていたため、スウェーデン家庭では日常的に愛用されていました。
そして生産から半世紀以上たった今も世界中で根強い人気があります。現在は、HPF i Gustavsberg社と社名変更し、主にボーンチャイナやストーンウェアのテーブルウェア・花瓶等を生産しています。