静岡県森町にある吹きガラス工房、
floresta fabrica(フロレスタ ファブリカ)の
鈴木努さんが作ったモールグラスです。
ひとつひとつ吹きガラスで作られるこちらのグラスは
水面をおだやかにゆらぐ波のようなデザインが印象的。
グラスに光が降り注ぐと、さらに透明感と陰影が増して
また違った美しい表情を見せてくれます。
モールグラスのカラーバリエーションは、
飲み物に爽やかさをプラスしてくれる琥珀色のアンバー、
グレイがかったシックな色合いのオリーブカラー、
大人っぽい赤が魅力的な紅茶色のティー、
そして、ハシュケ別注のほんのり透き通る特別なホワイトの4色。
ちょっと飲みたい時にも使いやすい大きさで、
お子様や女性の手にもなじみやすく、安定感も抜群です。
お茶やアイスコーヒー、ジュースのほか、
ゼリーなどのデザートにもよく合います。
そのままでも絵になる佇まいなので、花瓶使いにしても◎。
グラスに草花がきれいに映えて、空間を美しく彩ってくれますよ。
グラスの裏には、鈴木さんのサインがさりげなく入っています。
floresta fabricaのモールグラスで、いつもの時間、いつもの空間が
ほんの少し豊かに感じられるひとときをお楽しみ下さい。
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商品に関する注意事項
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※専用の箱はございません。
※耐熱ガラスではありませんので、熱湯や食洗機使用は不可です。
※気泡や黒点、色が抜けている点がみられる場合がありますが、不良品ではございません。これによる交換返品はいただけませんので、予めご了承ください。
Designer
鈴木 努 | スズキ ツトム
2016年2月に、田園が広がる静岡県森町にて
吹きガラス工房を構えました。
「暮らしの中で、いつもの時間、いつもの空間が
ほんの少し豊かに感じられる。
そんな存在のうつわでありたい」と、
都内を中心に毎年個展を開催するなどの
活動を続けています。
Brand
floresta fabrica|フロレスタ ファブリカ
2016年、静岡県の森町一宮にて、鈴木 努と鈴木 亜以の
二人で立ち上げた、吹きガラス工房。
ポルトガル語で「floresta」は 森、「fabrica」 は製作所という
意味を持つ floresta fabrica は、
陶芸、金属、木工、テキスタイルなど、
作り手が多く集まる森町からガラスの魅力を発信しています。